多くのカードを使い、さまざまな占いを行うことができる歴史深いタロット占い。それぞれの意味を解釈していくことによって、あらゆる悩みを解決へと導いてくれることでしょう。

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タロット占い

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歴史も奥行きも深いタロット電話占い

タロット占いというと今では皆さんがその名前だけでも知っていると思われる占いの1つでしょう。
「占いブーム」などと呼ばれる時期には必ずといって良いほどクローズアップされるかとも思います。
そこで、今回はその歴史や占い方、そして電話占いで日々の生活に取り入れるという事を考えてみたいと思います。

歴史深い占い

その起源についてですが、15世紀のイタリアであるといわれています。
最古のものはミラノ公ノフランチェスコ・スフォルツァがその絵を画家に描かせたものであり、当初の使用目的は「占い」ではなく「ゲーム」として使用されていたのです。
これはブームとなり、16世紀にかけてフランスやドイツなどに広がりを見せ多くの人に愛される存在となっていったのです。

現在のように占いとして使用されるようになったのは1970年から80年代にかけてアメリカを中心に「ニューエイジムーブメント」が広まったのと同時だといわれています。
カウンセリングに取り入れたり、学術的見地から「超自然的存在」の研究題材などに使用されたりということも増えていきました。
そうして、私たちが目にする形が作られていったのです。

どのようにして占うのか

次に、占い方について簡単に触れておきましょう。
タロットカードは大アルカナ・小アルカナの合計78枚のカードを使用します。
基本的には、占う相手がカードを1枚選び読み解いていきます。そしてその1枚のカードを「シグニフィケーター」と呼んでいます。
小アルカナのコートカードの中から、性別や年齢にあったものを1枚ラビ増す。
そして、シグニフィケーター以外のカードをテーブルの上などに広が手書き曲げカードの向きがバラバラになるように混ぜていきます。
これが「シャッフル」と呼ばれる行為です。
シャッフルの時間に定義はなく、「ここだ」と相談者が思うタイミングで止めるなどという事が多いようです。
そうして束になった一番上のカードを引いて、相談に応じたレイアウトをしていき、表に返していきます。

カードには意味がある

鑑定方法としては、カードの配置で過去・現在・未来などを読み取ることができます。
タロットの世界では、この時間の流れは「1つのもの」としてとらえる傾向があり、過去から現在の悩みの原因を見出し解決策を導き出すなどとという占い方も多いようです。
カード全てに意味があり、それぞれのカードの意味合いを知っていくことで、より深い部分にまで対応できるようになっています。
このことでお分かりかと思いますが、カードの解釈・伝え方は占い師の力の差が出やすい部分ともいえるでしょう。

電話占いで好みに合わせたタロットをしよう

電話占いにおいては、時間的な意味合いもありカード展開の速さ・解釈の速さと深さが求められます。
そして、それらがこなせる占い師を「当たる」と判断することが大半でしょう。
さらには、現在では、タロットとスピリチュアル・霊感占いなどという特殊能力が求められる力を持った占い師が行う「霊感タロット」なども人気となっています。
基本的な動作においては、対面式などと変わりませんが、霊感タロットの場合は解釈の違いなどが多少出てくることでしょう。
好みに合わせて占い師を選んでいくことをおすすめしたいと思います。

幅広く取り入れられるタロットの世界

相性診断をという場合には、その良し悪しばかりではなく「相手がどのように思っているのか」「相手に近づくタイミングはどのあたりにあるのか」などという細かな部分においても知ることができるでしょう。
現在のバイオリズムもあわせて解釈をしていくことで「よりベストの選択肢・環境を」整えることがしやすいのです。
これがタロット占いの大きな魅力ともいえるでしょう。

悩みがあれば意外と深いタロット電話占いの世界へ

はっきりとした悩みがあるという方も、そしてもやもやとした不安感などにも対応できますし、恋愛から健康などそのジャンルも幅広く占うことができます。
占い師によって「得意ジャンル」があるかと思いますので、それを参考にして選んでみるのも良いでしょう。

今回はタロットについて見ていきましたが、馴染みある占いではありますがその奥行き・幅広さは大きなものであるという事がお分かりいただけたのではないでしょうか。

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